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豆類の取りすぎは危険かも?

こんにちは!きのした鍼灸接骨院の木下です。

今回のテーマは「豆類の取りすぎは危険かも?」についてです。

豆はイソフラボンが入っていて女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た働きをしてくれる栄養でポリフェノールの一種だと言われています。

更年期障害の改善、美肌になる、生理不順改善、骨粗鬆症予防などに役立つと言われています。

先日、患者様とお話をしていて、納豆と豆腐が好きで毎日食べるとおっしゃっておりました。

そこで豆類の性質や取りすぎると悪いところをご紹介致します。

豆類は毒素や抗栄養素が多い

生き物すべて身体の中に毒素を作って身を守っているのですが、豆類には特に毒素や抗栄養素(栄養の吸収をジャマする)が多いようです。

  1. 自然毒が腸の働きをジャマしてリーキーガットのもとになる
  2. 酵素阻害物質が、タンパク質の吸収に必要な酵素の働きをブロックする
  3. フィチン酸がミネラルの吸収をジャマする
  4. ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)が甲状腺の働きをジャマする
  5. イソフラボンには脂肪をためこむ働きがあり、同時に甲状腺の機能も低下させる
  6. ヘマグルチニンが赤血球の働きを低下させ、酸素の取り込みをジャマする

参照:パレオの男

他の野菜にも入っているものなのですが、豆類には特に多く入っているようです。
また加熱をしてもイソフラボンは熱に強い性質です。イソフラボンを1日38mg摂ると

  • 甲状腺機能の低下(うつ病、肌荒れ、記憶力の低下などの原因)(ヨウ素を阻害から)
  • 体重の増加
  • 便秘
  • 慢性疲労

が見られたようです。

豆製品の加工プロセスの問題

サラダ油やマヨネーズに使われまくる大豆油ですが、こいつは不安定な性質を持っていて、熱や酸素にふれただけでダメージを受けて、体に炎症を引き起こす原因になっちゃう。

ダメージが多くなると老化が進みます!

大豆油じゃなくても、大豆タンパクを使った製品には、全体的にNHE(神経毒性が認められている)の量が多いのも難点。これは、アルツハイマーにかかった方の脳に多く見られる物質で、老化を激しくスピードアップさせると言われております。

 

一日の上限値

食品安全委員会による「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」おいて、大豆イソフラボン(アグリコンとして)の摂取目安量の上限値は、1日に75mg、そのうち、サプリメント等の健康食品からの上限は30mgに設定されています。

 

イソフラボンはどれくらい食品に入っているの?

納豆 納豆だけなら(1パック45g) 2パックで=約71mg
豆腐 お豆腐だけなら 1丁まるごと300gで=約80mg
豆乳 豆乳だけなら(1パック200g) 2パックで=約82mg
きな粉 きな粉だけなら(大さじ1で6g) 大さじ8杯で=約77mg

参照:フジッコ

まとめ

豆食品のイソフラボン含有量は多いですね。

納豆ならナットウキナーゼの効果がすごいので、取った方が良いと思いますが、豆類の取りすぎは健康にもダイエットにも向かないようです。
他の食品にも言える事ですが、これだけ食べれば良いなんて物は存在しませんので、色々なものを食べて栄養補給していきましょう。

以上です。

お身体の悩みがございましたらご遠慮なくご相談下さいませ。

【郡山市接骨院】きのした鍼灸接骨院

住所:福島県郡山市堤1丁目131-2 ドゥ・ウエルY 近くに郡山高校があります。

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