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体脂肪と見た目の話!

こんにちは!きのした鍼灸接骨院の木下です。

今回のテーマは「体脂肪と見た目の話!」です。

実はマッチョに見える方法は体脂肪にありって事で体脂肪率と体型のお話です。

 

体重ではない?体脂肪と見た目の話

百聞は一見に如かずという事で画像を紹介致します。

 

男性

女性

ソース画像を表示

 

これだけ体脂肪と見た目が変化するようですね。

とても恐ろしい話ではありますが、理想のボディがどこなのかを見定めていくダイエットしていくことをオススメします。

女性は胸を落としたくないって話もありますが、バストを残したまま痩せるは今のところ無いようです。

個人的には女性は体重が少なすぎる傾向にあるので、体重をBMI19くらいで体脂肪を落とした方がバストが減らないのではないかと思います。

体重だけにこだわっても理想な体にはなれませんので、参考程度にどうぞ。

 

健康に良いとされる体脂肪

 

様々な民族を調べ健康な体脂肪はどれくらいなのかという研究で

男性12~14%

女性20~22%

が健康的で良いようです。

 

体脂肪が低くなるにつれて体にかかるストレスが強くなっていくようで、人それぞれストレスに強い人、弱い人がいるので体脂肪を低くなってみないとわからないので、体験して頂くのが良いのかとおもいます。

 

ただし、体脂肪を極限まで低下させてしまうと、ホルモンバランスが低下してしまい、脳の機能低下や代謝異常が起こる可能性があるようですので注意をして下さい。

また10%切るにはカロリー管理やハードなトレーニングが必要となるようですので、目指した方は、計算したうえでどうぞ。

 

まとめ

健康にも見た目にも、体重よりも体脂肪だってところを強調したい訳でございます。

体重は以前にコラムで書いたのですが、体内の水分の増減によって体重がすぐに変わるのであまり気にしない方が良いかなと思います。

体重が多くても筋肉量さえあれば健康に良いのは科学的に分かっていますので気にしないで生活を見直して行きましょう!

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