コラム運動系

肩のインナーマッスルの鍛え方

肩のインナーマッスルを制したものは、野球肩を制す。

こんにちは!きのした鍼灸接骨院の木下です。

今回は「肩のインナーマッスル」の鍛え方についてです。

野球をしている方は、一度はこの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

インナーマッスルとはインナーマッスルって筋肉が存在するのでは無く、骨近い深部の筋肉を指します。

肩のインナーマッスルではローテーターカフ(回旋筋腱板)の事で4つの筋肉から構成されております。

出典:https://muscle-guide.info/rotator_cuff.html

①棘上筋:肩関節の外転作用
②棘下筋:肩関節の外旋作用
③小円筋:肩関節の外旋作用
④肩甲下筋:肩関節の内旋作用

肩のインナーマッスルの役割

肩峰下滑液包

①肩関節の安定性

肩関節は他の関節とは違い、骨が納まる関節窩(肩甲骨)が小さいお皿のような形をしていて、上腕骨の骨頭がその上で動いて肩関節は動きます。
肩関節のイメージをゴルフで例えるとティー(関節窩)にゴルフボール(上腕骨骨頭)が乗っている感じです。
関節窩が小さい事で動く幅が大きいため、他の関節には出来ない様々な動作が出来ますが、安定性も少なく不安定です。
肩周りの安定性は周りの筋肉や腱が大きい依存をしております。安定性の役割を持っている筋肉が肩のインナーマッスルになるのです。
肩関節のインナーマッスルが弱くなってくると上腕骨の動きが不安定となり、骨への衝突が強い事でインピンジメント症候群や腱板損傷、進行すると骨棘ができる事もあります。

②細かい動きの調節

インナーマッスルには、アウターマッスル(三角筋や上腕二頭筋など)程の収縮力を持っていませんが、細かい動きをコントロールをするのにとても役に立っています。アウターマッスルは目に見えて分かりやすいですが、インナーマッスルは見えません。意識を集中する事で細かい動きが可能となります。細かい動きが出来る事でアウターマッスルを活かす事が出来て、力を使いやすくなります。

 

肩のインナーマッスルの鍛え方

肩関節のインナーマッスルを鍛える時は基本的に軽めの負荷でトレーニングが必要です。負荷が強すぎるとアウターマッスルが鍛えられて効果的にインナーマッスルを鍛える事が出来ません。インナーマッスルを鍛える時にゴムチューブや軽めのダンベル、ペットボトルなどを使います。

イメージしやすいようにyoutubeから引用しております。

①棘上筋

 

②棘下筋、小円筋

②肩甲下筋

様々なトレーニング

肩のインナーマッスルを鍛える事で、急速やボールコントロールにも影響もしますし、肩への負担も減りますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

お身体の悩みがございましたらご遠慮なくご相談下さいませ。

【郡山市接骨院】きのした鍼灸接骨院

住所:福島県郡山市堤1丁目131-2 ドゥ・ウエルY 近くに郡山高校があります。

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