健康系

運動後のカロリーがUP!アフターバーン効果について

こんにちは!きのした鍼灸接骨院の木下です。

今回のテーマは「アフターバーン効果について」です。

アフターバーン効果とは正式名称は「運動後過剰酸素摂取量(Excess Post-exercise Oxygen Consumption)」で、体は運動後にも酸素が欲しくなり、それに伴ってカロリー消費量が増えるものになります。

ダイエッターにはカロリー消費はとても重要なところになりますのでご紹介していきます。

 

アフターバーン効果のメカニズム
アフターバーン効果はどのようなメカニズムかと言うと、
1 運動して、筋肉が傷つく、糖が狡猾する、エネルギーが無くなります。
2 筋肉の修復、エネルギーの補給、乳酸の除去、クレアチンの補給等により代謝が必要となる
3 回復のプロセスで酸素が必要となり、酸素の摂取量や消費が増えて、代謝が増進されて消費カロリーがアップする!
回復は安静時に起こるので、何もしていなくても消費カロリーがアップするのです。
しかも、24時間~72時間の間、上昇するようです。
この時間の差が大きいかと言うと、運動強度に比例するので、追い込めば追い込む程、効果は高くなるようです。
アフターバーン効果は、有酸素運動?無酸素運動?
アフターバーン効果は、有酸素運動か無酸素運動かどちらが良いのかと言うと、追い込めれば、どちらでも良いものとなります。
しかし、有酸素運動は長時間の中程度の強度で行うと、すぐに筋肉内の糖が狡猾して、糖が無くなると筋肉を分解してエネルギーを生み出します。
消費エネルギーは高くなりますが、筋肉が分解されると消費カロリーが少なくなるので、個人的にはオススメできないです。
また、長時間の運動は、体に高いストレスを与えるのでダメージが大きくなります。
かえって筋トレは、短時間の高負荷になるので、体にストレスを与え難く、正しいフォームで行えば、
・柔軟性UP
・筋肉増量してカロリーUP
・時短で効果が高い
等のメリットがあります。
有酸素運動と比べて、時間が短い分、消費カロリーは少なくなりますが、アフターバーン効果は、高い状態にする事が出来るので、オススメです。
実際の消費カロリー
アフターバーン効果の過信は禁物で、
消費カロリーがアップするのは
・50~100程度
になります。
少ないと見るか、多いと見るかは何とも言えないですが、100㎉を消費するのに、1.5㎞くらい走らないと消費されないので、私はあった方がいいなと思います。
まとめ
アフターバーン効果は、追い込みが重要となりますので、週に2回の筋トレで追い込む日を作って上げると十分になります。
やりすぎるとケガのもとになりますし、脳が疲労していると食欲がアップしますので、無理しない程度に運動をしていきましょう。

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