運動系

【仮説】クールダウンの考え方

こんにちは!

今回のテーマは「【仮説】クールダウンの考え方」です。

 

コラムを書くのに様々な情報を得るために調べていまして、まとめたらこんな事を考えられるのかなと個人的な意見になります。

 

なので、鵜吞みにはしないで欲しいですが、こんな考え方もあるよと一つの意見として捉えてくださいませ。

 

静的ストレッチはアップに意味が無い?

静的ストレッチした後の筋トレと筋トレのみだとどっちが良い?で静的ストレッチは運動前にやっても怪我予防にもならないし、運動パフォーマンスが下がるという研究をコラムにしました。

しかし、最近の研究でストレッチは運動パフォーマンスが上がると言うポジティブな情報を流した時に、運動パフォーマンスが上がったそうです。

 

って事は、モチベーションが上がれば、運動パフォーマンスが上がるって事に繋がるのかなと考えられます。

 

いわゆるプラセボ効果が効果を高めた結果になります。

 

 

クールダウンの考え方

部活動や運動での筋疲労の考え方(個人的な見解)

 

・クールダウンっでランニングって筋肉をより壊してどうするの?

・ストレッチしても血流そんなに改善しないしそこまでの効果が無いんじゃない?

・運動後は水素イオン上昇による酸性化、筋肉分解によるアンモニアの上昇、ストレスホルモンであるコルチゾール上昇による疲れの改善に食事が一番大事なのでは?

 

などがあります。

個人的な考えですが、

 

リラックスして、食事をしっかり取ればOK

 

なので、ストレッチでもランニングでも、お風呂でもOK

もしくはやってリラックスできないなら、クールダウンしないで、リラックス出来る何かでもOK

例えば、公園のベンチでぼーとするのもありですし、本を30分読むでも良いと思います。

 

アップ時のストレッチは運動パフォーマンスが下がると言われていたが、プラセボ効果がうまく働くとパフォーマンスが上がります。

パフォーマンスや回復はメンタル的なところがとても関係してくるのかと感じました。

 

なので、メンタルを回復させるために、休息時は運動の事から完全に切り離し、メリハリつければ良いのかなと思います。

 

プロのアスリートも、自分独自の休日の過ごし方があります。

アスリートの練習量はハードでストレスも多いので、メリハリが重要なようです。

 

まとめ

部活や運動でのやる事をキッチリ決めて置いて計画→実行→経過を見るをやれば良いと思います。

計画を隙間時間にずーと考えると疲れちゃうので、考える時に集中して考え、後はリラックスで体を休ませるようにしていくといいのかなと思いました。

 

一つの意見ですので、こういった考え方もあるかもぐらいで捉えてくださいませ。

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