ジャーナル

ストレスにより肌バリア減少する

こんにちは!

今回のテーマは「ストレスにより肌バリア減少する」についてです。

ストレスによって肌バリアの重要な役目をもつセラミドが減少するメカニズムが解明したようです。

そこでセラミドとは?とセラミドについての発表をご紹介致します。

 

セラミドとは?

 

 

 

動画を参照していただければと思います。

セラミドとは、肌の角質層で角質間の隙間(すきま)を産める脂肪の一種で、紫外線やら病原菌やら、不要なものの吸収を阻害する働きがあるようです。

セラミドが無くなる事でスカスカになって穴の開いた壁のように自由に病原菌や紫外線が行き来出てきてしまい害になるようです。

 

ストレスでセラミド減少、メカニズムを解明

富士フイルム、ABCA12が減少すると肌のバリア機能が低下

 

 

富士フイルムは2日、肌のバリア機能維持に重要なセラミドがストレスで減少するメカニズムを解明したと発表した。ストレスを受けると、セラミドを生み出す器官「ラメラボディ」の表面に存在し、器官内部にセラミドの原料となる脂質を取り込むたんぱく質「ABCA12」が減少することが分かった。ABCA12が減少すると肌のバリア機能が低下することも確認。ABCA12の発現を促進する成分「アセンヤクエキス」も突き止めた。研究成果は今秋発売の機能性化粧品に応用する。

セラミドは角層を満たすことで肌のバリア機能を高めるが、加齢とともに減少することが知られている。同社では肌のセラミドと同じ構造を持つヒト型セラミドをナノ分散した「ヒト型ナノセラミド」を開発し、化粧品に応用している。今回は肌荒れについての知見を深めようと、一因としてのストレスに注目。セラミド減少によるバリア機能低下との関係を探った。

まず正常な肌において、セラミドの原料・脂質をラメラボディに取り込むABCA12の重要性を検証した。バリア機能不全の肌ではABCA12の発現にかかわる遺伝子に異常があることが知られる。ヒト皮膚を再現した培養皮膚モデルにストレスホルモン類似物質(デキサメタゾン)を添加すると、ABCA12の減少、減少にともなうバリア機能の低下が認められた。

ABCA12の詳細な機能を調べるため、その発現を抑制した培養皮膚モデルを作製。電子顕微鏡で正常な培養皮膚モデルと比較すると、発現抑制モデルに多数の空胞が生じていた。空胞はABCA12の減少で脂質を取り込めず、細胞と融合できないまま角層に残ったラメラボディとみられる。

ABCA12の発現を促進する成分探索も行った。約100種をスクリーニングし、生薬として使われるアセンヤクエキスにその効果を見いだした。

 

個人的な見解

ストレスによって角質層のセラミドが減少してバリアが崩れるって初めて知り驚きました。

チョコレートを食い過ぎるとニキビが出来る原因は、本当はストレス過度によって抑制も効かずに食べ過ぎてニキビになったが正解なのかなとつながりました。

 

また、今後薬や化粧品としてアセンヤクエキス入りの物が出回ると思います。

 

しかし、ストレスがセラミドが減少になっているので、その後の対処療法でしかないです。

 

肌を守るためには、ワセリンで十分だって話もあります。

外部の保護

・油(ココナッツオイル、オリーブオイル、ワセリンなど)

・日焼け止め(紫外線が強い時、夏場は紫外線が強い)

・レチノール1%(ターンオーバーを早める、一週間に1回くらい、回数が多いと人によっては肌が赤くなる)

内部

・ストレス対策

・腸内環境を整える

・栄養のバランスをしっかり摂る

・軽めの運動(ちょっと汗をかくくらい)

など

 

生活の見直しの方が良いと思います。

 

まとめ

メカニズムが発表されたのは良かったなと思います。

生活の質を改善しても、体質の問題で改善出来ない方は、今後の薬で肌荒れ、アトピー性皮膚炎が改善するかも知れません。

 

期待しても良いのかなと思います。

以上です。

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